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2008年02月01日
UbuntuでCompiz on intel iMac

intel iMac20inchでUbuntu
引き続き画面の事。
僕の通称ポリカiMacのグラフィックカードはATI Radeon X1600とかなんだとか、
詳しいことはよくわからない、Ubuntuとは少しややこしい設定が必要?見たいな事をネット上で見かける。少し肩の荷が重い。
そんなネットで見つけたキーワード
「xorg-driver-fglrx」
このドライバーをいれれば僕のiMacの解像度1680X1050になるみたい。
ってことで、Synapticパッケージマネージャーにて「fglrx」と検索。
検索結果に出てきた、なんのことだかさっぱりのドライバーっぽいのを全て選択、適用。
システム設定にてドライバを選択
再起動
あれ?あれれ?
ちゃんと表示してる。
ネットの記事ではxorg.confに設定を加えなければいけないと書いてあったが
僕の環境では何も変更なし。
なんでだろう?まぁいいかの精神。
次に xgl-compizをインスール
これもSynapticから。
こんな感じになるらしい
http://ja.wikipedia.org/wiki/Xgl
そしてなった!
VRAMは256MBが必要だと書いてあったが
ATI Radeon X1600 with 128MB GDDR3 SDRAM
でもいけるね!
効果バリバリのスクリーンショットをあげたいところなんだけど、
効果が効いているときにどうやって撮るのだ?
さてさて次は
モニターに調整ボタンがついてないiMac
ソフトウェアで輝度調整ができるかどうかだ。
ドニッチーニコーシン 滋賀のガジェット&写真ブログ iMac Ubuntu でプログラマー
叡山風鈴 滋賀県のインディーズバンド 関西で精力的に活動中
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Posted by oiwa at 15:28│Comments(0)
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